展覧会期間:2024年12月7日~2025年2月8日
オープニング:2024年12月7日 15:28
場所:中華人民共和国 浙江省寧波市 江北区 中馬路486号 FCCC-外滩ART
アーティスト:赤木範陸、董昆兴、李海峰、李一骁、刘慧、权弘毅、张媛媛(姓のアルファベット順)
キュレーター:刘慧
プロデューサー:傅文洁
主催:FCCC外滩ファッション文化クリエイティブセンター、東華大学文化遺産革新センター
共催:横浜国立大学、一般社団法人令和中日文化芸術交流協会ReNC. General Inc.、無錫開放大学
序文
芸術の長い歴史の中で、「紙」という創作の媒体は、常に人類文化の深い底流を担ってきました。東アジアの宣紙から西洋の水彩紙に至るまで、紙上の芸術は技法の実験場であるだけでなく、思想や魂の映し鏡でもあります。本展は、中国と日本から集まった7人のアーティストによって、木版画、銅版画、泥金画、岩彩画、映像、そして中国画が展示され、東洋の芸術言語の魅力と古今の芸術形式の対話を示しています。
「紙語新象」は単なる展覧会の名前ではなく、むしろ新たな視点を示しています――古くからの媒体である紙を通して、新しい時代の芸術言語と文化的思考を伝えるというものです。木版画と銅版画は版画芸術の二大支柱であり、それぞれ独自の技法と視覚的表現力に優れています。紙の上で彫刻刀と金属が対話を繰り広げ、アーティストの手作業の深い魅力を語りかけています。泥金画と岩彩画は、私たちを東洋の美学と精神世界へと誘います。繊細で厳かな技法で、紙の上に時間の深さと永遠のイメージを創り出しています。映像芸術は本展のユニークな部分であり、デジタルメディアの代表として、従来の紙上の芸術の境界を超え、現代アーティストのメディアを超えた探求を示しています。そして、中国画は展覧会全体を貫く精神的な絆です。伝統的な水墨山水から現代の文人小品に至るまで、「留白」の哲学と流動的な筆致が、独特の東洋美学を表現しています。





